意外にたくさんある!?社員研修を成功に導くポイント


迅速な対応が必要な会場の確保

新人研修を自社で行う場合は問題ありませんが、人数の問題などで別途会場の用意が必要なケースでは、早めの予約が必要です。企業によって若干の違いはあるとはいえ、新人研修を行う時期はある程度決まっているので会場の使用で他の企業とバッティングしてしまうことも考えられます。

会場の広さや交通の利便性の高さなど条件が良い場所ほど競争率が高くなるので、できる限り早めに予約をして確保しておくことが大切です。

仕事に必要なスキルを身に付けさせる

新人研修で最も重要な目的は、一人ひとりが社会人としての自覚を持って会社の即戦力となれる人間にすることです。

そのため、仕事をする上で基本となる報告、連絡、相談はもちろん、営業での名刺の渡し方や電話の受け答えなど個々に必要なスキルを教えることが大切になります。

前述した仕事以外にも、自社のルールや社会人として正しい振る舞いをするためのマナーについて教えることも忘れてはいけません。

教える側の人選も考慮する

教える側の人間の選び方も新人研修の成功を左右する大事なポイントの一つです。自社以外の所から講師を招くのであれば、社会人としても会社員としてもある程度のキャリアを積んでいる30~40歳前後の管理職経験者がおすすめと言えます。

これは、経験だけでなく新人の気持ちになって考えられる年齢というのが主な理由です。管理職経験者は仕事を通して部下の指導経験もあるため、よりわかりやすく丁寧に教えることができます。

人気の講師は引く手数多なので、前述した会場の確保と同様にできるだけ早めに依頼をしておくことが必要です。

管理職研修で確実に効果を得るためには、研修したことを業務で実践して再度研修で確認することを繰り返すカリキュラムを企画することです。