何から始めればいい?自営業の始め方と成功させるコツ


開業までに必要な手続きの流れ

サラリーマンの中には、本来の自分のやりたいことを実現させるために、脱サラで飲食店などを始める決断をする人もいます。とはいえ、自営業は思い立ってすぐに開業できるわけではありません。日本では開業する場合に自治体など公的機関への書類の提出など、決められた手順を踏むことが法律で定められています。最初に行うのが開業届けの提出です。自営業を始めるに当たって税務署に届け出る書類で、開業から1ヶ月以内に提出する必要があります。飲食店を始めるのであれば、食品衛生管理者や防火管理者といった資格を持っている人を用意するか、自分で資格を取得しなくてはいけません。

自営業を成功させるコツ

自営業は文字通り自分で店を持つ形になるので、誰に指図されることなく自由な判断で営業することができます。しかし、自由に判断できるからこそしっかりと方向性を定めなくてはいけません。先のことを考えずにただ漠然と経営をしていては、利益を上げるどころか悪化させてしまうこともあります。5年、10年と先を見据えて自分の進むべき道をしっかりと決めることが大切です。どういった商売を始めるにしても、一朝一夕で利益を出すことはできません。ある程度経営が軌道に乗って利益が出せるようになるまでの生活費を用意しておくことも失敗しない秘訣と言えます。経営者として万が一のリスクを想定しておくことは基本です。クレジットカードを作っておけば、事業が悪化した時に資産を現金化して乗り切ることができます。

フランチャイズは、本部からサービスのノウハウ・権利をもらい、その対価として売上の一部を本部に払う仕組みです。この本部に払うお金をロイヤリティといいます。